| |
| 成分名 |
成分説明 |
| 合成金雲母 | 無水ケイ酸・酸化アルミニウム・酸化マグネシウム・ケイフッ化カリウム・酸化鉄などから得られる無機顔料です。ツヤを抑えた質感、滑らかな感触を持ち、メイクアップ化粧品に広く使用されています。 |
| 酸化チタン | チタンの酸化物で隠ぺい力、着色力に優れ、毒性もなく、熱、酸、アルカリに強い為、化粧品、医薬品、ペンキ、インキ、絵の具など幅広く使われています。化粧品として、着色剤、不透明化剤、紫外線散乱剤等に使われる他、雲母に被服処理する事により、パール光沢付与剤としても使われます。 |
| マイカ | 天然雲母のくすみを減らし、透過率を上げたクリアな色調の合成顔料です。くすみやむらを自然に目立たせなくさせる効果があり、比較的なめらかな感触を出すのに特徴があります。おもにメイクアップ製品に使われています。 |
| ジメチコン | サッパリした軽い使用感で、撥水性の高い油性成分。他の成分が皮膚や毛髪に広がるのを助ける働きも持っています。ヘアケア製品をはじめ、近年はスキンケア製品やメイクアップ製品など広く使われています。 |
| 硫酸Ba | 柔らかい感触を持つ白色の顔料です。おもに口紅やアイカラー等のメイクアップ製品に使われています。 |
| ナイロン-12 | ナイロン末。球状粉体で滑らかな肌触りで、すべすべした感触があります。メイクアップ製品、特にファンデーション類に配合されます。 |
| メドウフォーム油 | メドウフォームの種子から得られる植物油脂です。保水性の膜を形成し、皮膚の水分を保持します。メドウフォームはフウロク目リムナンテス科に属する2年草です。白い花をたくさん付け、泡のように見えることからこの名前がつきました。 |
| ヒドロキシステアリン酸オクチル | 脂肪酸(ヒドロキシステアリン酸)とオクタノールから得られ、エステルに分類される油性原料です。軽い感触で、皮膚との親和性に優れているので、しっとりしなやかにし、柔軟性のある皮膚を保ちます。 |
| ステアリン酸Mg | 白色の粉末で、粉おしろい、ベビーパウダーなどに配合され、肌に滑らかな感触を与えます。 |
| メチコン | シリコンオイルの一種です。処理粉体の被覆原料として使われる成分です。顔料の浮きを防止する作用があり、メイクアップ製品に配合することで撥水効果をもたらします。 |
| (酸化鉄/酸化チタン)焼結物 | 酸化チタンとベンガラの加熱、焼結物です。ファンデーション等に色をつけるために使用する粉体です。紫外線散乱剤としての働きもあります。 |
| パーフルオロアルキルリン酸DEA | 乳化粒子や顔料粒子の表面に作用し使用感を向上させます。また商品の劣化を防ぎ、品質を安定に保つ働きもあります。 |
| シリカ | 白色の微粉末で、ふんわりとした感じの被覆力と不透明にする性質を持ち、各種パウダー類やクリーム類に広く使用されます。また、乳液の増粘剤や安定剤などとして用いられます。 |
| ポリメチルシルセスキオキサン | 化学合成して得られるシリコンパウダーです。化粧品の滑りをよくするために使用します。また、パウダーなどが湿気などにより固まる(ケーキング)のを防ぐ働きもあります。 |
| アルミナ | 金属アルミニウム粉末を酸化して得られる白色顔料です。肌の屈折率とほぼ同程度であるため、シワや肌の凹凸の補正効果があります。 |
| トコフェロール | 大豆油から得られる植物成分(天然ビタミンE)です。抗酸化作用に優れているため、酸化防止剤として化粧品全般に使われています。 |
| スクワラン(動物性) | 深海ザメの肝油から得られるスクワレンは変質しやすいため、水素添加し、安定性を高めたオイルがスクワランです。皮膚への浸透性、湿潤性に優れ、しっとりと滑らかな肌を保ちます。スクワレンは人の皮脂を構成する成分の一つです。 |
| マカデミアナッツ油 | マカデミアの果実を圧搾して得られる液体の油性原料です。主成分は人の皮脂にも含まれている脂肪酸(オレイン酸やパルミトレイン酸)が多く、優れた感触を持ち、肌への浸透性が高い。基礎化粧品の油相成分として使用されています。 |
| タルク | 天然の「滑石」という鉱物に由来する白色の無機顔料です。すべりが良く、付着力に優れた性質を持っています。感触が良く、メイクの仕上がり感を高める働きがあります。おもに、粉白粉などの粉末製品や、ファンデーションなどに広く配合されています。 |
| 酸化鉄 | ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄などの鉄の酸化物を総称していいます。耐熱、耐光、耐薬品性が強い為、メイクアップ化粧品に使用される無機顔料の中心的存在です。 |