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美肌ブログ美容の世界では、「皮脳同根」という言葉がよく使われますが、これは「皮膚と脳の由来は同じ」という意味です。悩みやストレスを抱えていると、肌のトラブルが増えるというのも、この深い関係に起因しているのです。
また、頭皮も皮膚ですから、ストレスから円形脱毛症になったり、最近女性にも増えている薄毛の悩みなども、ストレスが原因と考えることができます。このように、皮膚は心身の状態を正直に語る素直な器官です。外からの物理的・化学的刺激を化粧品などで守るだけでなく、心身の健康が皮膚の美しさを生み出すことを忘れないでください。

皮膚は、外部からの刺激に対して最前線で戦っています。
例えば、体温の調節は皮膚が主役となって行います。前回お話しした、物理的ストレス(紫外線など)や化学的ストレス(有害物質など)、生物学的ストレス(ウィルス・細菌感染など)に対しては、バリア機能ほか様々な方法で対処しています。
スキンケアをすることでも対処することができますが、精神的ストレスには無防備と言えるでしょう。皮膚には独自の免疫機能があり、これを『スキン・ホメオスタシス』と呼びます。バリア機能がその代表で、皮膚表面の角質層の働きです。

香りのもつ効能を活用した“アロマテラピー”も、心や身体をストレッサーから開放するばかりではなく、“脳”そのものの働きさえも変えることは前回お話ししました。 皮膚は、外部の危険から身体内部の生命活動を守るとともに、体全体を覆う感覚器官としての重要な役割をもっています。
ヒトの感覚は、目、耳、鼻などの感覚器によるものだけではありません。暑さや寒さ、痛さなど、全身で感じる感覚を『体性感覚』といい、その代表が皮膚です。

皮膚には、下記のような感覚が備わっています。
● ものに触れたときに感じる触覚
● 痛みを感じる痛覚
● 圧力をかけられたときに感じる圧覚
● 温度の低下を感じる冷覚
● 温度の上昇を感じる温覚

美肌ブログものの性質は、目で見るだけで見当はつきますが、硬い、柔らかい、つるつるしている、ざらざらしているなどは、手で触れてみて初めて正確にわかるものです。
このように人は、視覚を利用しながら、積極的に手で触れることで、外の世界を知ることができます。

マッサージによるスキンタッチは、ヒトの心に深く関わってきます。
マッサージは、皮膚や皮膚の近くを走る血管の血流を適正に調整します。それだけでなく、心理的な快適感や、自律神経や中枢神経系の鎮静化をもたらすなどのリラックス効果があります。
毎日のお手入れで、じっくりと自身の肌に触れてみると、肌の変化や気持ちの変化に気づくかもしれませんよ。

美肌ブログ

乾燥が気になるこの季節は、クリームやローションなどでお互いの肌に触れてあげることで、乾燥はもちろん心の癒しにつながります。
この冬はお肌のケアをしながら、ストレスフリーをめざしませんか?

前回は、「香り」が人にもたらす影響についてお話ししました。
香りは吸収されることにより、脳にダイレクトに働きかけ、リラックスやストレスを感じます。では、この脳が感じるストレスは、人にどのような影響を及ぼすのでしょうか?今回は、ちょっと難しいのですが、このストレスについて勉強してみましょう。

「ストレス」とは、物理的・精神的な刺激(ストレッサー)によって引き起こされる「生体機能のひずみ」のことであり、またそれに対する生体の「防衛反応」のことを言います。
本来は、「ストレッサー」による精神的・肉体的な負担を「ストレス」と呼びますが、日本では、一般に「ストレス」と「ストレッサー」を区別せず、両方とも「ストレス」と呼んでいるため、用語混乱が起こっています。

美肌ブログ現代社会は、ストレッサーでいっぱいです。
ダイオキシン、環境ホルモン、騒音、そして職場など人間関係、子育て、受験問題・・・。
私たちの周りには、心と身体を蝕む多くのストレッサーで満ちています。

ストレッサーは4つに分類されます。
1.物理的ストレッサー・・・・高音、低音、騒音、暑さ、寒さなど
2.化学的ストレッサー・・・・栄養不足、ダイオキシン、大気汚染、化粧品など
3.生理学的ストレッサー・・・病気、睡眠不足、過労、月経、妊娠、病原菌など
4.精神的ストレッサー・・・・人間関係、地位、給与、転勤など精神苦痛


これらにより、不安、不満、悲しみ、怒りなどの心理的ストレスが生じてきます。
美肌ブログ特に、「4.精神的ストレッサー」による心と身体のストレスは、現代病と呼ばれる多くの病気の引き金になっていると言われています。
精神的ストレッサーの多くは、恐怖、悲しみ、怒り、痛み、失望などの情動を介して、自律神経系や内分泌系の機能が働き、その適応反応が変調となり、身体に“ひずみ”をもたらすと考えられています。

ストレッサーに対しての生体の反応(ストレス)は、その大部分が脳の機能に依存しています。免疫も、脳や神経と深く関わっています。
特に、精神的ストレッサーによるストレス反応では、精神的ストレッサー自体が直接ストレス反応を引き起こすのではなく、そのストレッサーの認知と処理により、その人自体に“有害”あるいは“不快”とされたとき、ストレス反応の引き金になります。 つまり、ストレッサーに対する脳の認識と処理次第で、ストレス(反応)が異なるということは、「ストレスを作り出しているのは、実は“脳”である」と言えなくもないのです。

美肌ブログそれはどういうことなのでしょうか・・・
脳はさまざまなストレッサーを受け止め、処理し、身体の隅々に指令を下す情報処理室であり、司令室でもあります。
中でも、外部の刺激や情報を原始的な感覚で受け止め、情報センターの役割を果たす「大脳辺縁系」と、無意識で働く内臓を自律神経系と内分泌系によってコントロールする「視床下部」は、互いにタイアップし、人の身体の諸機関の働きをコントロールしているのです。

話を戻すと、ストレスを感じ取って、心や体にさまざまな影響を与える脳に対して、安らぎを与える『香り』を上手に生活に取り入れていきたいものですね。
次回は、『皮脳同根』と言われるように、脳が皮膚に与える影響についてお話します。


美肌ブログ今回は、「香り」が私たちに与える影響を考えましょう。
「バスタイムでリラックス」とか「アロマでボディーマッサージ」など、香りに関連した商品を多く目にします。
精油(エッセンシャルオイル)は神経を和らげ、こころに安心感を与えると言われています。では、精油はどのように身体に作用するのでしょう?

精油は、実際に身体の各部分をかけめぐって、さまざまな作用をもたらします。
それには大きく分けて、下記の二つのルートです。

・血液を介して、身体の臓器に働きかけるルート(肺・皮膚・経口)

・嗅覚神経から電気信号となって、直接、脳神経に作用するルート(吸入)

この「脳にダイレクトに働きかける」ことが、精油が素晴らしいものである理由のひとつです。精油やその原料となるハーブは、古くから「薬」として扱われてきたこともあり、取り扱いには専門的な知識や経験が必要です。もう一方では、「心地よい香りによって人の心を癒す」という重要な側面も持っています。

美肌ブログ今回から数回に渡って、香りなどが人に与える影響について、シリーズでお伝えしたいと思います。
香り(匂い)は嗅覚を通して、私たちの心や精神をつかさどる「脳」に直接働きかけます。たとえば、コーヒーやレモンの香り、好きな花の匂いなどを嗅ぐと、気分が良くなったり安らいだりしますね。


香りは、鼻腔を通って嗅覚細胞を刺激し、瞬時に電気信号に変わります。そして、記憶・情動・本能の中枢である「大脳辺縁系」と直接つながっています。「好き・嫌い」、「気持ちが良い・悪い」、「危険である・安全である」など、基本的な感情や本能的な反応を生み出しているのが、脳のこの部分です。また、心の病を引き起こす元凶とも言われる、「ストレス」を感じ取るのも「大脳辺縁系」です。
香りを嗅ぐと、「脳内モルヒネ」と呼ばれる快感物質の分泌が促進されます。精油、特に自分の好きな香りを嗅ぐと、そのような物質が脳の中でどんどん作り出されて、ストレスを和らげたり、安らぎや幸福感、精神的な安全を生み出したりすることができるのです。
そうとは言っても、精油を生活に取り入れるのは簡単なようで、勉強をし始めるとちょっと大変・・・と断念してしまう人も。
実は、普段使っている化粧品などにも、安全でピュアな精油が使われている商品が数多くあります。身近なところから取り入れて、キレイとリラックスを手に入れませんか?
次回は、ストレスと脳の関係についてお伝えします。

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<参考>
精油は、薬品の原料となるような強力なものも多くあるので、使用には注意と知識が必要です。

◆ うれしい効能

ネロリ ネロリ(スイートオレンジ) 
鎮静作用、抑うつ作用などがあり、月経前のイライラや精神不安定などを鎮静し、安眠効果も期待できます。女性ホルモンを活性する作用もあるので、更年期障害などに効果があると言われています。

ローズ ローズ
女性に特に好まれ、スキンケアにも用いられるこの香りは、鎮静効果があり、抑うつや神経過敏などに有効とされています。月経前症候群や更年期の諸症状が気になる人にもオススメです。

ラベンダー
心を鎮める鎮静作用や、自律神経のバランスを整える作用に優れていると言われています。リラックス効果が高く、安眠効果があることでも広く知られています。抗炎症作用が高く、皮膚炎の手当てや火傷の応急処置にも使われます。

ローズマリー ローズマリー
消化を促進し、気分を高揚させる苦みをもつハーブです。脳細胞の保護効果があるという報告もあります。リフレッシュ、消化促進、抗酸化、抗炎症、血行促進作用が期待できます。

◆ 注意が必要な場合

妊婦
精油の中には、ホルモンのような働きをする成分を含んでいたり、通経作用のあるものもあります。妊婦の方は、クラリセージ、セージ、ジュニパー、フェンネル、スターアニス、タラゴンなどは使用を避けたほうがよいでしょう。

高血圧・てんかん
ヒソップ、フェンネル、セージなどは使用を避けたほうがよいでしょう。

柑橘系
一般的に光毒性があるといわれています。レモン、ベルガモット、ビターオレンジ、グレープフルーツ、ライム、タンジェリンは、発疹や、紫外線による色素沈着を引き起こすと言われているので、使用には注意が必要です。ただし、スイートオレンジ、マンダリンには光毒性はないと言われています。

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<精油が配合されたオススメ化粧品>
オレンジ
植物原液100%の濃厚ジェル状美容液
ナチュラル100クレヴァージェル オレンジ油 



ノバラ
「女王の庭」の香りのボディ用美容液
ボディミルキィエッセンス オレンジ花油(ネロリ)、ノバラ油

aki_073季節も落ち着き、やっと過ごしやすくなりました。秋は、これまでやれずに溜めておいたことを、一つずつ片づけるのに良い季節ですね。
なんと言われても、やっぱり暑さにはかなわなかった夏。そして気力が続かなくなる残暑。
わかっているのだけれど、できなかった肌のお手入れ・・・。

毎年秋を迎えると、夏のお手入れ不足を後悔する人が増えているようです。
20111007_03やっぱり「インナードライスキン」は、年々増えていますね。さぁ、気分も衣替えしませんか?今から、夏に不足した肌のお手入れ分を取り戻しましょう!

秋の肌は、どのようにお手入れすれば良いのでしょうか?

夏の疲れが残っている肌は、

代謝が低下しているのでターンオーバーが遅れている

汗をかかなくなり湿度も低くなるので、肌表面は硬い状態に

その結果  肌は敏感になっています。

今は、水分不足や脂分不足により肌に隙間ができ、表面は乾燥し皮脂膜ができにくい状態です。だから、秋のお手入れは保護することが大事です。

hiromiこのような肌は、基本のお手入れを積み重ねることが大切で、一日で改善できるものではありません。ですから、

1) 肌表面に保護膜を張ってあげることで、
   刺激になる異物をシャットアウト

2) 肌水分の蒸散を防ぐお手入れを追加。

この2つを心がけましょう。

本来の保護膜は皮脂膜で、汗と皮脂と角質片でできています。これが天然の保護膜として、紫外線や細菌などから、肌や身体を守る役割を担ってくれています。
しかし、気温の変化により汗の量がグンと減ったり、肌表面が薄く、硬くなったりしてしまっていると、理想の皮脂膜ができません。

この様な時は、洗願、化粧水、美容液や乳液、クリームという基本的なお手入れに加えて、最後にもう一度、乳液などで保護膜をつくってあげましょう。
乳液は、化粧水で与えた肌の水分蒸発を防ぎ、また、美容液で補給した栄養分を肌の奥にまでゆっくり届けてくれ、油分でフタをしてうるおいを逃がさないようにする役割があります。

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特に乾燥肌の人や乾燥を感じるこの季節だと、保湿力に優れた化粧水を使っていても、なかなか水分が肌の奥に留まらず、時間が経つにつれて、カサつきが気になるという人もいるでしょう。
最後に乳液を使用することで、一度肌にしみ込んだ保湿成分や美容成分が外に逃げず、肌の奥に留まりやすくなるので、カサつきも解消されます。

また、乳液が油の膜を張るのとは逆に、水分の膜を張るという方法もあります。
油の膜は、脂性肌の人やニキビ肌の人には、どうしても不向きな点もあります。そのような時は、ハイム化粧品のクレヴァージェルという美容液がおすすめです。
植物オイルと植物エキスのみで作られた濃厚な保湿ジェルで、油性成分がじっくりと肌に入り込み、植物エキスで保湿した水分を逃しません

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クレヴァージェルは水分を集める性質があるので、その上から化粧水をもう一度つけることで、肌表面に水分の膜を張ってくれるような感触になり、乾燥を防ぐことができます。
さらにお手持ちのジェルシートなどでパックをすると、しっとり効果的です。
水分の膜が肌表面を柔らかく保つことで、翌朝の肌もぷるんぷるんに!

化粧品を上手く活用することで、普段のお手入れに差をつけてみませんか?


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<オススメ化粧品>

植物原液100%の濃厚美容液
ナチュラル100 クレヴァージェル

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0911_01今年の夏も暑かったですね。
そして9月だというのに、まだまだ残暑が厳しい日が続きます。その暑さにめげずクリームでマッサージができている方は、今頃はきっと乾燥知らずでしょう。
毎年秋になると、急に肌の乾燥を感じるのは、なぜでしょうか?季節の変わり目は、肌トラブルやアレルギーが出やすいと言われていますが、春と秋のトラブルには違う原因があるのですよ。

hiromi前回、「真夏のお手入れで大切なのは、クリームを欠かさないこと」というお話をしました。それは、『インナードライスキン』対策として重要だからです。インナードライスキンになっているか、いないか、夏のお手入れの答えがでる季節が『秋』なのです。
夏は、暑ければ暑いほど汗をかきます。そのお陰か(?)乾燥していることに気づかずに、過ごしてしまうのが夏なのです。汗を潤いと勘違いして、あるいは自分をごまかして過ごしている方が、実は多いのですよ。

この汗のベタつきにも負けずお手入れができた方は、お肌の土台作りがしっかりとできています
しかし、土台作りができなかった方は、秋に涼しくなって一気に汗がひくと、乾燥した肌がむき出しになるのです。この時のお肌の状態は、水分も脂分も抜けて、肌細胞はやせ細り・・・隙間ができてしまっています
すると、肌は乾燥して剥けはじめます。そう、秋の乾燥は皮がめくれるのです。その上、肌に隙間ができてしまっているので、異物などが入りやすい状態です。

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このような肌状態を作ってしまうので、秋にアレルギーの症状が出てくるのです。

では、夏のお手入れが間に合わなかった方は、どうしたら良いのでしょう。まずは、枯れてしまった肌を戻してあげるケアから始めましょう。
それには、洗顔後にローションを何度も重ねづけします。じっくりと浸透していく化粧水を、ゆっくり、たっぷりお肌に与えてあげましょう。

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なぜゆっくり浸透させるのかと言うと、隙間があいている肌は敏感になっていますので、一気にローションをつけるとピリッと感じることがあります。この時期はローションの質選びも大切ですね。
そして、ローションの重ねづけと言っても、2?3度では間に合いません。たっぷり5度づけしてみてください。ゆっくりと保水をすることで、肌細胞ひとつひとつに、じんわり水分を補うことができます。
1回1回の間に、少し間を空けてつけてみましょう。そうすると、次に使うクリームがなじみやすい、柔らかい肌を取り戻すことができます。丁寧にクリームをつけたら、乳液などを使ってお肌を保護してあげます。この状態を保つことで、秋の乾燥を防ぐことができます。
夏の間のお手入れ不足を取り戻すには、一日も早い対処をオススメします。
また、夏のお手入れができていれば、乾燥しにくいという体験レポートも是非ご覧ください。


夏の疲れはお肌に残りがちです。
抗酸化作用のある食べ物で内側からもケアしてあげましょう。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを上手に摂って、お肌に疲れを
残さない、溜めないを実践しましょう。


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<オススメ化粧品>


1本で化粧水+乳液 とろ?りまろやかな保湿液
ナチュラル モイストローション

高保湿植物性オイルがたっぷり
ナチュラル モイストクリーム

夏真っ盛り!というか、暑すぎ・・・と感じている方がほとんどですよね。
でも私は、夏という季節が大好きです。レジャーもそうですが、お肌的にも。

0815_01夏らしくなって約2か月が経ちましたが、お肌の調子はどうでしょうか?
一般的には、この暑い時期に肌を振り返るゆとりがある人は、なかなかいません。
夏は、汗に日焼けや熱中症と、暑さ対策で精いっぱいですよね。


でも、そろそろお肌に目を向けてみませんか?

今、お肌のお手入れを疎かにしていると、また同じ一年、歳を重ねて
しまいます。
私は、梅雨から夏にかけてのお肌の手入れが、一年で一番大事だと思っています。それは、夏のお手入れ不足が、『インナードライスキン』を作っているからです。

0815_02最近でこそ、インナードライという言葉を聞くことが多くなりましたが、インナードライって何でしょうか?夏は、気温の上昇に伴って身体が渇きます。大地も乾きます。
そして、お肌は・・・枯れるのです。インナードライは、すなわち「夏枯れ」です。
枯れてしまった植物は元に戻せないように、枯れた肌も元には戻せません

では、夏枯れにならないためには、どうすればいいのでしょうか?夏といえば、紫外線防御に注意を向けがちですが、それは誰もがやっている極当たり前のことです。
夏にオススメお手入れを伝授しましょう。私は数年前から「夏こそクリームを」を訴えてきました。夏はクリームどころか、化粧水も嫌がる人もいます。「汗が化粧水代わり」でしょうか?・・・!!それは、とても危険です。

このブログでも紹介していますが、梅雨から夏は気温という大敵こそいますが、それ以外では、肌環境を整えるチャンスです。今がラストチャンスです。
乾いた大地夏枯れを作らないために必要なお手入れこそが、「クリーム」なのです。
夏は気温の高さによる、水分の蒸発は防ぐことができません。プランターの土などを見てもわかるように、冬は湿度の低さによって表面が硬く乾きますが、夏は土から根こそぎ水分が奪われます。それは肌も同じこと。

だから、お肌の水分が根こそぎ奪われないように、洗顔後、化粧水美容液または乳液クリームのお手入れが不可欠なのです。
クリームの役割は、お肌の中に水分を閉じ込めて、角質層の隙間を埋めることで、水分の蒸発を防ぐことにあります。
肌断面これを怠ると、知らず知らずにどんどん水分が蒸発し、肌細胞の一つ一つが枯れてしまいます。すると、汗がひく秋を迎えたころ、肌がささくれだって、むけるような乾燥肌がお目見えするのです。

一年の乾燥肌を作ってしまうのも、お肌の状態や肌質を変えるのも、夏のお手入れにかかっています。みなさん、夏だから、ベタつくからと嫌がらず、肌を変えるチャンスと思って、夏こそ「クリーム」にチャレンジしてみませんか?
ベタつきがイヤな方には、さっぱりタイプのクリームもあります。ホワイトニングを目的としたビタミンC配合のクリームなどは、つけた後、表面がさっぱりとしますので、ベタつきが残らず気になりません。
クリームをわざわざつけるというと、億劫なことでしょう。普段のお手入れを少し変え、マッサージをしながらクリームを使うと、楽しみながらクリームを使うことが当たり前になります。お手入れ方法は、こちらを参考にしてください。

あなたが眠っている間も、肌は24時間眠りません。夏の紫外線を受けた肌は、眠っている間にダメージを修復しようとしています。紫外線をシミに変えないためにも、寝る前のお手入れは重要です。肌の生まれ変わりを助ける、美容液などで栄養を補給してあげると効果的です。

季節ごとにアイテム選びをすることで、適切なお手入れを続けていきましょう。今は、「夏枯れ」を作らない最後のチャンスです。このチャンスを逃さないで、良い肌作りをしましょうね。


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継続型ビタミンC配合薬用美白シリーズ さっぱりした感触のクリーム
薬用ピュアホワイト クリーム

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薬用リンクルエッセンスG

透明感のある肌に導く、サラッとした感触の薬用美白美容液
薬用ホワイトニングエッセンスG

20110709_02素肌美の基本は、「洗顔に始まり洗顔に終わる」と言われています。
洗願というと、「毎日当たり前にやっている」と思っている方も多いかと思います。
では、正しく洗顔できていますか?


今回のテーマは、
「正しく洗う」ことです。

清潔に保つためとはいえ、汚れたり、汗をかいたりするたびに、洗顔すればいいかというと、そうでもありません。また、皮脂が浮いてきたからといって、あぶら取り紙などで根こそぎ脂を取り過ぎると肌にとってはマイナスになることもあるのです。
では、どのような洗顔が正しいのでしょうか?

まずは、基本的なところからお話しましょう。
W洗願(ダブル洗顔)という言葉をよく耳にしますけど、「W洗願=2度洗い」と勘違いしている方はいませんか?正しいW洗顔とは、肌に負担をかけずクレンジングで化粧品(メイクや日焼け止めなど)の汚れをきちんと落とし、そのあと洗顔料で皮脂やタンパク汚れを落とすことを言います。
20110709_danmen012度洗えば、クレンジングを使わなくても大丈夫というのは間違いです。
夏に人気のウォータープルーフ化粧品やメイク品には、汗などで簡単に落ちないよう油性成分が多く含まれています。簡単に落ちないということは、肌に残りやすいということですから、汗で化粧が落ちたからといってクレンジングを省くなんてことは言語道断!目に見えない化粧汚れは、肌や毛穴に残っているのです。

メイク品やウォータープルーフ化粧品を使用したのなら、まずはクレンジングで必ずしっかりと落としてください。
20110709_danmen02肌に負担をかけないように、クレンジング剤とメイク汚れをやさしくなじませてから、しっかり洗い流してください(ふきとりタイプの場合は、こすらないようにやさしくふきとる)。

そして、そのあとは洗顔料による洗顔です。
洗顔料には、フォームタイプ、固形タイプ、リキッドタイプなどいろいろありますので、お好みや肌状態で選んでいいのですが、どんなタイプでも大切なポイントは「しっかりと泡立てて洗うこと」です。
20110709_danmen03理想の泡は、キメが細かくて弾力があって、ある程度水を含んでいるものです。キメが細かければ、毛穴やシワのスキ間などに入りこんだ汚れを無理なく取り除くことができます。また、泡に弾力があると、肌を手で擦ることなく洗うことができるので、手の摩擦によるキメのヨレを防ぐことができます。

そして、乾燥肌や敏感肌、トラブル肌の方は、洗顔料の濃度が大切です。水を含ませながら泡を作ることで濃度を調節すれば、洗顔でつっぱることがなくなります。泡立てネットなどを活用すると、上手く泡を立てることができますよ。

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また、洗いすぎにも要注意です。
特にニキビで困っている方は、何度も洗顔をしようとしますが、洗願が必要なのは思春期のニキビです。大人のニキビの原因の多くは乾燥にあります
特に汗を多くかくこの時期には、日に何度も洗顔料を使って洗顔し、洗いすぎによる乾燥状態になって、赤ニキビや白ニキビというトラブルを発生してしまいます。

20110709_danmen04水分や保護膜がなくなると、肌は自らの力で保護をしようとして、皮脂が余計に働き出します。すると、肌の表面に脂が漏れるということになります。
まして、洗いすぎや紫外線などで肌表面が乾いて硬くなっていると、毛穴がふさがってその脂がうまく外に出ることができず、ニキビのような状態になってしまうのです。
逆に、日焼け止めをつけて肌を保護しているのに、その日焼け止めをきちんと落とさない場合も、同じような状態を生みます。


夏の洗顔は、洗いすぎないことが第一ですが、洗わないのも汚れの原因になるので要注意です。夏の洗顔は手をぬかず、じっくりゆっくり洗うことが大切ですね。
素肌美は洗顔抜きでは語れません。今一度洗顔を見直してみませんか。

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<オススメ化粧品>
クレンジング
クレンジングオイル
落ちにくいメイクもしっかり落ちるサラサラオイル

ディアミノ メイク落とし
ぬれた手でも使えるやらわかなジェルタイプ

 洗顔
ピュアエクセレントG 泡ウォッシュ
プッシュするときめ細かな泡で出てくる洗顔料

ナチュラル リキッド洗顔ソープ
オリゴ糖が肌の善玉菌をサポート。バラの香り

0528_01季節はジメジメした梅雨。鬱陶しくて気分がすぐれない・・・そんな時は、お肌のお手入れに目を向けてみませんか?
梅雨の時期から湿度がグンと上がってきて、肌がベタベタ、しかも気温も高くて何もする気にならないなんて人が多いかもしれません。

でも、ちょっと待って!この季節を無駄にするなんてもったいない!湿度は肌にとって、優れたお助けマンなんですよ。
梅雨の時期は、肌の表面をリセットするチャンスなのです。肌は季節に応じて変わります。それは身体も同じこと。では、肌はどのように変わるのでしょうか?


一年を通じて乾燥肌、敏感肌でピリピリする、肌が薄い、肌トラブルでどんな化粧品を使っても合わない・・・そんなあなた、冬場のお手入れに苦労したのではないでしょうか?
化粧水をつけるとピリピリする、クリームをつけてもハリが出ない。そんなことをしているうちに春を迎え、季節の変わり目で赤くなったり、皮膚がむけてきたり。花粉症の方は顔中がかゆい・・・。このような肌の方が、ストレスをあまり感じない環境があるのです。


0528_02梅雨の気候の状態を、湯気の立ったバスルームと置き換えて考えてみてください。
乾燥やトラブルを抱えていても、お風呂に入っている間だけはしっとりしていませんか?これはバスルームの湿度で、一時的に、肌の隙間が水分で膨張して埋まっている状態なんです。このように水分をたっぷり含んだ時は、ピリつきなどの刺激を感じることなく、クリームなどもすんなりとつけられるので、大人はもちろん、子供でも逃げ出すこともないでしょう。この時期は、湿度のおかげでストレスを感じることなくお手入れができるので、肌にとっては楽園なのです。


そんな時だから、ちょっと勇気を出してして、新しいお手入れにTRYしてみませんか
0528_03化粧品をチェンジしてみたり、お顔のマッサージをしてみたり・・・。
実は、20数年前、私自身がアトピー体質でトラブルを起こしているときに、劇的に肌を変えたのも、この梅雨の時期なんです。
私は幼い頃から肌が弱く、皮膚科に通っていました。思春期を過ぎた辺りからは、顔にステロイド剤を塗っていました。そのころは、よく効く薬だなぁと感心してせっせとつけていました。
ところが、大人になって美容の世界に入ってから、皮膚の働きを知りショックを受けたものです。キレイになっていると思っていたこの肌はニセ者だった!・・・と。
そして、皮膚についてとことん自分なりに追求し、あらゆる方法(荒療治とも言いますが・・・)で肌の改善に挑みました。
それからは、人の肌の力と神秘に魅せられて、美容の仕事を続けています。

0528_04ですから、肌が弱くてあきらめているあなた。自分に合った方法を見つけてみませんか?この季節をフルに活用して、チャレンジしてみましょう。
『体験レポート』で、お肌を変えるお手入れ方法をモデルさんに体験してもらっていますので、手順はそちらも参考にしてください。
ユーザー代表モデルが体験レポート!
「第5回 梅雨がチャンス!お風呂マッサージでお肌を変えよう!」へ

GWも過ぎると、もう春も真っ盛り。清々しく、とても気持ちがよい季節ですね。
花粉症の方も、やっと過ごしやすくなっているのでは?

日によっては、肌の露出度も多くなってきます。
これから本格的に取りかからなければいけないのが、紫外線対策です。
「そんなこと当たり前」「紫外線が危険なのは、誰でも知っている」なんて・・・思いますよね。

紫外線対策が必要なのは、大人だけではありません

0513_05ですから今回は、大人の肌と子供の肌について比べてみましょう。
大人の肌は代謝が低下し、シミ、シワなどの肌トラブルを自覚しているので、お手入れに精を出します。では、子供の肌ってどうなのでしょう?
子供の肌は、大人の肌と比べると水分量がとても多く、肌の弾力もあります。ツルン!プルン!とした肌、羨ましいですよね。

0513_06でも、海水浴に行った時など、子供の方が熱中症になる率が高いと感じませんか?その理由は、子供は肌が薄いことにあります。
逆にいえば、大人の肌は外敵から守る抵抗力をつけて、厚くなっているのです。
肌は、「外部の刺激から体を守る最大の臓器」と言われます。
皮膚が薄いということは、あらゆるトラブルを抱え込みやすいということ。
思春期を過ぎるころ、大人の肌と同じように変わってきます。
思春期は、肌にとっても子供から大人になる変わり目なのですね。

銭湯や温泉に行くと、お年寄りは熱いお風呂が気持ち良い・・・と言うけれど、肌が薄い子供にとっては、地獄谷と同じ拷問のようなものです。
また、子供の肌は、水分の蒸発もしやすければ日焼けもしやすいのです。ということは、紫外線の影響も受けやすいということ。
そのため、子供は気温の高い所で何時間も過ごしたり、陽射しを浴び過ぎたりすると、体に異変をきたします。

だからこそお子様には、しっかりと紫外線防御を心がけてあげてください。


長そでの服や帽子を着用し、肌にやさしい日焼け止めを塗るなど、大人ができる対策を

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また、皮膚の温度が上がりすぎる前(肌に赤みが帯びる前)に、体を冷やしこまめに体内への水分補給してあげましょう。

大人と皮膚の働きは同じなのですが、まだまだ未熟なのが子供の肌。ただ、新陳代謝が活発なので日焼けをしても、きちんとケアすれば、すぐに解消します。羨ましいものですね。
大人も子供も、肌ケアで気をつけることは、紫外線を浴びる前と浴びた後には、しっかり水分を補給しましょう。体内も皮膚内も両方です!

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そして、肌が薄い子供の肌は、ゴシゴシこすることはタブーです。
日焼け止めを落とすときも、子供や敏感肌の方は、たっぷりの泡でやさしく丁寧に洗ってあげましょう。
大人の場合は、きちんと落とすことが代謝を上げるポイントですから、面倒臭がらず、クレンジングで落としましょう
キレイに洗い流した後は、化粧水やボディーローション、クリームでしっかり保湿してください。

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COLUM

紫外線による皮膚がんの発症率が世界一のオーストラリアでは、「Slip・Slop・Slap and Wrap」という標語があります。
長袖を着て、日焼け止めを塗って、つばの大きい帽子をかぶって、サングラスをかける。

国を上げて徹底する。これも一つの文化ですね。


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<オススメ化粧品>

紫外線対策(肌に負担のない日焼け止め)
チャイルドサンスクリーンミルク
石けんで落とせる日焼け止め。敏感肌の女性からお子様まで。
SPF20/PA++

肌にやさしい無添加 
白い石けん

日焼け後のケアにも
薬用ピュアホワイト化粧水(しっとり)

家族で使える水のジェル
潤爽水(じゅんそうすい)

肌も心も癒されるボディ用の美容液
ボディミルキィエッセンス

前回、お肌の衣替えのお話をしました。
衣替えができた方、間に合わなかった方、それぞれ肌の違いが出ているのではないでしょうか?
今回は、衣替えができた方と間に合わなかった方に分けて、それぞれの肌の今後の対策を考えていきましょう。

衣替えができた人

衣替えがきちっと行われた方は、今、生まれたての肌が表面に現れて、ぷるんとした透明感のある肌になっているでしょう。
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この生まれたての柔らかい肌をキープするには、「守る」ことをしてあげなければいけません
次のステップは、あらゆる敵から守ることです。
今の季節の「敵」とは・・・
紫外線、花粉、代謝不良などです。
特に日々の「紫外線」対策をする必要がありますね。


衣替えができなかった人

一方、衣替えに間に合わなかった方は、少し肌が硬く、厚くなってしまっていませんか?

冬の間にターンオーバーしきれなかった角質が、はがれ落ちることができず肌表面に残ってしまい、そのまま新しい肌が生まれてこようとして起こる現象です。
この様な肌状態だと、潤おうにも潤えません
放っておくと細かいひび状のスキ間ができてしまい、この季節特有の花粉やチリなどが肌のスキ間に入り込んで、「かゆみ」という症状が現れます

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花粉症の方はともかく、花粉症でない方も、「なんだか肌表面がチリチリする・・・」なんてことありませんか?

この状態から早く抜け出すには、前回の「衣替え」で紹介したような「サンドイッチ作戦」は欠かせませんが、押し上げられた角質をはがれやすくするために、ローションを3〜5回と重ねづけをすることで、肌表面を柔らかく保つことが必要です。
特に、肌にひび割れ現象が起きている方は、「化粧水がしみる」と感じるかも知れません。
「さらっとした水状の化粧水」は、肌に素早く浸透していきます。肌にトラブルが起きている人は、この瞬間にピリッと感じてしまうのです。
この様な時は、肌表面にじっくり留まりながら、ゆっくりと浸透していくような、「とろみのあるリキッド状化粧水」を選んで使うことをおすすめします。
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肌表面に水分が長く乗っかっていることによって、肌の表面が柔らかくなりやすいので、ターンオーバーがしやすくなります。
この状態をキープした上で、クリームをつけていきましょう。
そうして、一日も早くぷるんとしたお肌を手に入れてください

衣替えできた人もできなかった人も、紫外線対策を

hiromiさて、話を紫外線に戻しますね。
紫外線というと、真夏の強い陽射しを想像する方が多いでしょう。
真夏と春の紫外線の違いは前回お話ししましたが、どうしても日常は忘れてしまいがち。
日々の紫外線対策を習慣づけましょうね
春は、SPF値は低くても、肌に負担のない日焼け止めを毎日使うことをおすすめします

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<オススメ化粧品>
化粧水がしみる方へ
ナチュラルモイストローション
化粧水+乳液が1本になったとろみのある保湿液

クレヴァージェル薬用ピュアホワイト化粧水(しっとり)
さらにしっとり化粧水に
参考:「体験レポート(4)>敏感肌にも!しっとり化粧水」へ


紫外線対策(肌に負担のない日焼け止め)
チャイルドサンスクリーンミルク
石けんで落とせる日焼け止め。敏感肌の女性からお子様まで。SPF20/PA++

エッセンスファンデーション
美容液成分たっぷりのファンデーションSPF19/PA++