2011年9月アーカイブ

0911_01今年の夏も暑かったですね。
そして9月だというのに、まだまだ残暑が厳しい日が続きます。その暑さにめげずクリームでマッサージができている方は、今頃はきっと乾燥知らずでしょう。
毎年秋になると、急に肌の乾燥を感じるのは、なぜでしょうか?季節の変わり目は、肌トラブルやアレルギーが出やすいと言われていますが、春と秋のトラブルには違う原因があるのですよ。

hiromi前回、「真夏のお手入れで大切なのは、クリームを欠かさないこと」というお話をしました。それは、『インナードライスキン』対策として重要だからです。インナードライスキンになっているか、いないか、夏のお手入れの答えがでる季節が『秋』なのです。
夏は、暑ければ暑いほど汗をかきます。そのお陰か(?)乾燥していることに気づかずに、過ごしてしまうのが夏なのです。汗を潤いと勘違いして、あるいは自分をごまかして過ごしている方が、実は多いのですよ。

この汗のベタつきにも負けずお手入れができた方は、お肌の土台作りがしっかりとできています
しかし、土台作りができなかった方は、秋に涼しくなって一気に汗がひくと、乾燥した肌がむき出しになるのです。この時のお肌の状態は、水分も脂分も抜けて、肌細胞はやせ細り・・・隙間ができてしまっています
すると、肌は乾燥して剥けはじめます。そう、秋の乾燥は皮がめくれるのです。その上、肌に隙間ができてしまっているので、異物などが入りやすい状態です。

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このような肌状態を作ってしまうので、秋にアレルギーの症状が出てくるのです。

では、夏のお手入れが間に合わなかった方は、どうしたら良いのでしょう。まずは、枯れてしまった肌を戻してあげるケアから始めましょう。
それには、洗顔後にローションを何度も重ねづけします。じっくりと浸透していく化粧水を、ゆっくり、たっぷりお肌に与えてあげましょう。

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なぜゆっくり浸透させるのかと言うと、隙間があいている肌は敏感になっていますので、一気にローションをつけるとピリッと感じることがあります。この時期はローションの質選びも大切ですね。
そして、ローションの重ねづけと言っても、2?3度では間に合いません。たっぷり5度づけしてみてください。ゆっくりと保水をすることで、肌細胞ひとつひとつに、じんわり水分を補うことができます。
1回1回の間に、少し間を空けてつけてみましょう。そうすると、次に使うクリームがなじみやすい、柔らかい肌を取り戻すことができます。丁寧にクリームをつけたら、乳液などを使ってお肌を保護してあげます。この状態を保つことで、秋の乾燥を防ぐことができます。
夏の間のお手入れ不足を取り戻すには、一日も早い対処をオススメします。
また、夏のお手入れができていれば、乾燥しにくいという体験レポートも是非ご覧ください。


夏の疲れはお肌に残りがちです。
抗酸化作用のある食べ物で内側からもケアしてあげましょう。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを上手に摂って、お肌に疲れを
残さない、溜めないを実践しましょう。


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