2011年7月アーカイブ

20110709_02素肌美の基本は、「洗顔に始まり洗顔に終わる」と言われています。
洗願というと、「毎日当たり前にやっている」と思っている方も多いかと思います。
では、正しく洗顔できていますか?


今回のテーマは、
「正しく洗う」ことです。

清潔に保つためとはいえ、汚れたり、汗をかいたりするたびに、洗顔すればいいかというと、そうでもありません。また、皮脂が浮いてきたからといって、あぶら取り紙などで根こそぎ脂を取り過ぎると肌にとってはマイナスになることもあるのです。
では、どのような洗顔が正しいのでしょうか?

まずは、基本的なところからお話しましょう。
W洗願(ダブル洗顔)という言葉をよく耳にしますけど、「W洗願=2度洗い」と勘違いしている方はいませんか?正しいW洗顔とは、肌に負担をかけずクレンジングで化粧品(メイクや日焼け止めなど)の汚れをきちんと落とし、そのあと洗顔料で皮脂やタンパク汚れを落とすことを言います。
20110709_danmen012度洗えば、クレンジングを使わなくても大丈夫というのは間違いです。
夏に人気のウォータープルーフ化粧品やメイク品には、汗などで簡単に落ちないよう油性成分が多く含まれています。簡単に落ちないということは、肌に残りやすいということですから、汗で化粧が落ちたからといってクレンジングを省くなんてことは言語道断!目に見えない化粧汚れは、肌や毛穴に残っているのです。

メイク品やウォータープルーフ化粧品を使用したのなら、まずはクレンジングで必ずしっかりと落としてください。
20110709_danmen02肌に負担をかけないように、クレンジング剤とメイク汚れをやさしくなじませてから、しっかり洗い流してください(ふきとりタイプの場合は、こすらないようにやさしくふきとる)。

そして、そのあとは洗顔料による洗顔です。
洗顔料には、フォームタイプ、固形タイプ、リキッドタイプなどいろいろありますので、お好みや肌状態で選んでいいのですが、どんなタイプでも大切なポイントは「しっかりと泡立てて洗うこと」です。
20110709_danmen03理想の泡は、キメが細かくて弾力があって、ある程度水を含んでいるものです。キメが細かければ、毛穴やシワのスキ間などに入りこんだ汚れを無理なく取り除くことができます。また、泡に弾力があると、肌を手で擦ることなく洗うことができるので、手の摩擦によるキメのヨレを防ぐことができます。

そして、乾燥肌や敏感肌、トラブル肌の方は、洗顔料の濃度が大切です。水を含ませながら泡を作ることで濃度を調節すれば、洗顔でつっぱることがなくなります。泡立てネットなどを活用すると、上手く泡を立てることができますよ。

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また、洗いすぎにも要注意です。
特にニキビで困っている方は、何度も洗顔をしようとしますが、洗願が必要なのは思春期のニキビです。大人のニキビの原因の多くは乾燥にあります
特に汗を多くかくこの時期には、日に何度も洗顔料を使って洗顔し、洗いすぎによる乾燥状態になって、赤ニキビや白ニキビというトラブルを発生してしまいます。

20110709_danmen04水分や保護膜がなくなると、肌は自らの力で保護をしようとして、皮脂が余計に働き出します。すると、肌の表面に脂が漏れるということになります。
まして、洗いすぎや紫外線などで肌表面が乾いて硬くなっていると、毛穴がふさがってその脂がうまく外に出ることができず、ニキビのような状態になってしまうのです。
逆に、日焼け止めをつけて肌を保護しているのに、その日焼け止めをきちんと落とさない場合も、同じような状態を生みます。


夏の洗顔は、洗いすぎないことが第一ですが、洗わないのも汚れの原因になるので要注意です。夏の洗顔は手をぬかず、じっくりゆっくり洗うことが大切ですね。
素肌美は洗顔抜きでは語れません。今一度洗顔を見直してみませんか。

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<オススメ化粧品>
クレンジング
クレンジングオイル
落ちにくいメイクもしっかり落ちるサラサラオイル

ディアミノ メイク落とし
ぬれた手でも使えるやらわかなジェルタイプ

 洗顔
ピュアエクセレントG 泡ウォッシュ
プッシュするときめ細かな泡で出てくる洗顔料

ナチュラル リキッド洗顔ソープ
オリゴ糖が肌の善玉菌をサポート。バラの香り