2011年6月アーカイブ

0528_01季節はジメジメした梅雨。鬱陶しくて気分がすぐれない・・・そんな時は、お肌のお手入れに目を向けてみませんか?
梅雨の時期から湿度がグンと上がってきて、肌がベタベタ、しかも気温も高くて何もする気にならないなんて人が多いかもしれません。

でも、ちょっと待って!この季節を無駄にするなんてもったいない!湿度は肌にとって、優れたお助けマンなんですよ。
梅雨の時期は、肌の表面をリセットするチャンスなのです。肌は季節に応じて変わります。それは身体も同じこと。では、肌はどのように変わるのでしょうか?


一年を通じて乾燥肌、敏感肌でピリピリする、肌が薄い、肌トラブルでどんな化粧品を使っても合わない・・・そんなあなた、冬場のお手入れに苦労したのではないでしょうか?
化粧水をつけるとピリピリする、クリームをつけてもハリが出ない。そんなことをしているうちに春を迎え、季節の変わり目で赤くなったり、皮膚がむけてきたり。花粉症の方は顔中がかゆい・・・。このような肌の方が、ストレスをあまり感じない環境があるのです。


0528_02梅雨の気候の状態を、湯気の立ったバスルームと置き換えて考えてみてください。
乾燥やトラブルを抱えていても、お風呂に入っている間だけはしっとりしていませんか?これはバスルームの湿度で、一時的に、肌の隙間が水分で膨張して埋まっている状態なんです。このように水分をたっぷり含んだ時は、ピリつきなどの刺激を感じることなく、クリームなどもすんなりとつけられるので、大人はもちろん、子供でも逃げ出すこともないでしょう。この時期は、湿度のおかげでストレスを感じることなくお手入れができるので、肌にとっては楽園なのです。


そんな時だから、ちょっと勇気を出してして、新しいお手入れにTRYしてみませんか
0528_03化粧品をチェンジしてみたり、お顔のマッサージをしてみたり・・・。
実は、20数年前、私自身がアトピー体質でトラブルを起こしているときに、劇的に肌を変えたのも、この梅雨の時期なんです。
私は幼い頃から肌が弱く、皮膚科に通っていました。思春期を過ぎた辺りからは、顔にステロイド剤を塗っていました。そのころは、よく効く薬だなぁと感心してせっせとつけていました。
ところが、大人になって美容の世界に入ってから、皮膚の働きを知りショックを受けたものです。キレイになっていると思っていたこの肌はニセ者だった!・・・と。
そして、皮膚についてとことん自分なりに追求し、あらゆる方法(荒療治とも言いますが・・・)で肌の改善に挑みました。
それからは、人の肌の力と神秘に魅せられて、美容の仕事を続けています。

0528_04ですから、肌が弱くてあきらめているあなた。自分に合った方法を見つけてみませんか?この季節をフルに活用して、チャレンジしてみましょう。
『体験レポート』で、お肌を変えるお手入れ方法をモデルさんに体験してもらっていますので、手順はそちらも参考にしてください。
ユーザー代表モデルが体験レポート!
「第5回 梅雨がチャンス!お風呂マッサージでお肌を変えよう!」へ

第5回 梅雨がチャンス!お風呂マッサージでお肌を変えよう!

前回はモデルさんに、ローションパックを体験してもらいました。忙しいお二人ですが、コットンを顔に乗せたまま家事をするなどして、しっかりお手入れすることができたようです。

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 直美さんは、妊娠でホルモンバランスが変わって、シミになりやすくなってしまったようですが、お出かけ時の日傘と、毎日のローションパックでかなり防げたそうです。お気に入りは、ローションパック後のクレヴァージェルと化粧水を混ぜて使うこと。しっとり感が病みつきになります。

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 ローションパックをこまめにやったことで、毎年ピリピリ肌に悩まされるアレルギーの季節も、ほとんどトラブルなく乗り切ったそうです。それだけでなく、すっかりくすみが取れ、キメが細かくなってきと嬉しそうです。凝りほぐしのマッサージ効果か、ひとまわり小顔になりました。

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梅雨は湿気が多いので、普段は乾燥肌の人や敏感肌の人も肌を変えるチャンスです。(詳しくは、美肌ブログ「第6回 梅雨こそ肌を変えるチャンス?!」へ
肌を変えることができれば、美白化粧水を使ってみたいけど、ピリピリとしみるという人なども、思い切っていつもと違う化粧品やお手入れにチャレンジすることもできます。
ポイントはお風呂場での3分間マッサージ。湿気の多いお風呂でマッサージをすることで、肌が活性化するだけでなく、肌が柔らかくなっているので、毛穴の汚れが根こそぎ取れ、化粧水や美容液がぐんぐん入っていきます



◆ 「お肌チェンジ」の手順

 1:日中はきちんとUVケア

GW以降の紫外線は真夏並み
。肌の奥まで届いてシミの原因になる紫外線A波の量は、曇りやガラス越しでも変わらないと言われていますので、梅雨時もきちんとUVケアしてください。


 2:クレンジング

クレンジングで、UVクリームやメイク汚れをしっかり落としましょう。今回はナチュラルクレンジングクリームを使いました。手のひらにさくらんぼ大くらい出し、顔全体にやさしく広げて、汚れを浮かせてよく洗い流します。

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 3:洗顔

洗顔は、肌に負担をかけないように、しっかり泡を立てることが重要です。泡立てネットで空気を含めるように、押し返すような弾力泡を作ります。顔をこすらないように、手と顔の間に泡がいつもあることを感じながら、やさしく洗ってしっかり洗い流してください。
※注意 メイク汚れやクレンジング剤が手に残っていると泡立ちが悪くなるので、
  清潔な手で泡立ててください。

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 4:3分間マッサージ

髪のトリートメント剤を放置する時間などを利用して、各5回ずつくらい、計3分間行いましょう。ナチュラルクレンジングクリームを少し多め(いちご大)に出し、顔全体に広げます。
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(1) 額のシワ解消
眉の上に指を乗せ、生え際に向かって指を伸ばして、指の腹から指全体を滑らせます。

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(2) アゴをシャープに
アゴ先に親指と人差し指を当て、耳下腺に向かって引き上げ、フェイスラインを整えます

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(3) 眼輪筋を鍛える
指で輪を作り、目を開いた状態で、眉とほお骨の上に当てロックします。額は頭頂部に引き上げ、眼輪筋(目の周りの筋肉)で引っ張り合うイメージで、ぐーっと目を閉じます。眼輪筋を意識して使うことで、目の周りの小じわやクマの解消になります。

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(4) ほうれい線を薄くする
ほうれい線が消えるように口でOの字
を作って、ほうれい線に指を当て、筋肉を引き上げるように、耳まで手を滑らせます。

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(5) ほお骨下の凝りをほぐす
ほお骨の下に人差し指、中指を当て、ほお骨に沿って耳まで引き上げます。ここの凝りをほぐすことで、笑顔の時のほおの位置が高くなります。

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※注意 
・クレンジング時にマッサージすると、メイク汚れで肌がくすんでしまうので、
 必ず洗顔後に行ってください。
・ナチュラルクレンジングクリームで長時間マッサージすると、油分を取り過ぎて
 しまう場合があるので、3分ほどにしてください。



 5:もう一度洗顔

0609_09マッサージ後は、マッサージクリームと毛穴の汚れを落とすため、もう一度たっぷりの泡で洗顔してください。洗顔後はタオルでやさしく水滴を拭きます(ゴシゴシこすらない)







 6:たっぷり保湿

洗顔後は毛穴の汚れも取れて、ピュアな素肌になっていますから、化粧水を3?5回たっぷり与え、クリームと美容液で栄養を与えてください。温かくなるとクリームを使わなくなる人がいますが、化粧水などの水分だけではすぐに蒸発してしまうので、肌をベールして、栄養を与えるためにクリームは一年中使ってください。目元やほうれい線などの気になる部分には、クレヴァージェルがオススメです。

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マッサージは肌を強くひっぱらないで、筋肉全体を動かすイメージ
行ってください。この「お風呂で3分間マッサージ」を週一回して、
そのあとしっかり保湿することで、夏の紫外線や乾燥に負けないみず
みずしい肌
を作ります。ぷるぷるの肌で夏を乗り切りましょう!

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