2011年3月アーカイブ

第4回 敏感になる季節はローションパックで保湿

前回はモデルさんに、ゆがみを解消し表情がイキイキする、顔の筋肉の凝りのほぐし方を覚えてもらいました  夜のお手入れ時の余裕があるときに、1カ月半マッサージを続けてもらいましたが、効果はあったでしょうか?

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naomi

 直美さんは、ほとんど毎日凝りほぐしのマッサージをやっていそうです。「教えていただいたように、おでこをぐ?って引き上げていたら、眉の高さが揃ってきたんです!」と嬉しそうです。おめでたで少しふっくらされましたが、ゆがみは減ってきましたね

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maki

 デリケート肌の麻樹さんは、この季節は、花粉などで肌が荒れてピリピリしてしまうそうです。でも、毎日しっかりお手入れしているので、例年よりずっと肌が落ち着いているとのこと。凝りほぐしマッサージの成果で、フェイスラインがシャープになってきました

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敏感肌じゃない人も、春は気温や環境の変化に対応できず、一時的に敏感肌になる人も多いのです 水分をしっかり含んだ肌は、肌を刺激から守るってくれますので、敏感になっているときは、しっかり保湿することが大切です。今回は、効果抜群のローションパックをしてみましょう


 家事しながらしっとりローションパック

脱脂綿と化粧水で作るローションパックは、手軽なのにエステに行ったみたいにしっとり肌に 「時間がないから無理」と思っている方も、顔にコットンを乗せたまま家事などができるので、是非週に1回はやってみてください


1: コットンに化粧水をつける

コットンからしたたるくらい、化粧水をたっぷり含ませてください。小さなコットンでもいいですが、薬局等で売っている大判のコットンだと、お顔を広く覆うことができるので便利です。

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2: コットンを顔に乗せる

コットンを薄くはがして、伸ばしながら顔に乗せます。顔にぴったり密着するように軽く押さえてください。

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3: 乾くまでしばらく放置

コットンが乾くまで、リラックスしてもいいし、家事や仕事をこなしても。コットンが乾いたらはがしてください。

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4: お肌に合わせてお手入れ

手のひらで顔を包み、表面に残った化粧水を押し込むように浸透させたら、美容液などでお肌に栄養を与えます。

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5: マッサージしながらクリーム

リフトアップを意識しながら、クリームを塗ります。目元、口元などの気になる部分は、クレヴァージェルでさらに保湿。

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 裏技その1 タッパに作り置き

タッパなどの容器に、コットンと化粧水を入れて作り置きしておけば、すぐに使えて便利です 冷蔵庫に入れて3〜4日で使い切ってください。

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 裏技その2 美容液をプラス

化粧水に美容液をプラスすると、お手入れの手間が省けて、さらに効果的。濃厚な美容液はコットンに浸透しにくいので、ノンオイルタイプのサラサラ美容液がオススメです

<オススメ>
薬用リンクルエッセンス
薬用ホワイトニングエッセンス



 敏感肌にも!しっとり化粧水

クレヴァージェルは、目元・口元の気になる部分に直接ぬる以外に、しっとり化粧水として使うこともできます。1プッシュを手に出し、少量(500円玉位)のミネラルウォーターやお手持ちの化粧水を混ぜて、お顔全体につけます。刺激が少ないので、麻樹さんのように、ピリピリするようなデリケートな肌の方にもオススメです

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化粧水と混ぜると、乳化してしっとり化粧水に。


使用化粧品:薬用ピュアホワイトシリーズ薬用リンクルエッセンスナチュラル100クレヴァージェル

監修:美肌コンサルタント 宮田弘美 美肌ブログはこちら
東北太平洋沖大地震の被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
また、ライフラインが途絶えたことにより安否確認がとれない方々のご無事をただただ祈るばかりです。
この地震の影響が様々なところで起きていますが、日本中が一つになって乗り越えていきましょう。
一日も早い復興を願いながら、私にできる小さな事から支援していきたいと思っています。
が近づいていますね

hiromi春になると陽気も暖かく、気分も明るくなります。
薄着になったり、明るい色の服を着たくなったり・・・。
でも、まだまだ寒さも残っているから、着るものに困ることもありますよね


sakura
そんなとき、服は気温や気候により、脱いだり着たりできます。
ちょっと寒いなと思ったら、上着を羽織ることもできます。
そして、季節が変わると衣替えをします。

でも、気候に合わせて着替えるのは、衣服だけではないのです。
肌も季節に合わせて衣替えが必要です。
「肌の衣替え?何?それ」なんて思った方、準備ができていないのでは?

冬から春に変わる時期は、肌を取り巻く環境に、とても大きな変化が起きます。
空気は乾燥しているのに、日中の気温は高くなります。
そして何より、紫外線の照射量がグンっと上がるんです

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それも、シミやシワなど、お肌を老化させるUVA(紫外線A波)の照射量が・・・。
季節の変わり目に肌ドラブルが多いのは、このような急激な環境の変化に、対応できていないことが原因になっています。
だからこの時期には、そのような季節を迎える準備が必要なのです

肌のターンオーバーってご存知ですか?
今、目に見えている肌は、昨日今日のお手入れでできているのではありません。
肌細胞が生まれてから、色々な変化を経て、育ち、そして剥がれ落ちていきます。
これが肌のターンオーバーで、その日数は、28日間と言われています。

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栄養不足やお手入れ不足、老化などで代謝が落ちると、当然ターンオーバーの日数も延びてきますが、今、目にしている私たちの肌は、少なくとも28日前に生まれたものです。
ということは、28日後を予測してお手入れをする必要があります。
特に季節の変わり目は、それが重要なのです
冬のお手入れ方法を続けていたのでは、春の紫外線や気温の上昇に耐えられる肌状態にはなれません。
肌の衣替えは、季節を28日、すなわち1カ月先取りして行う必要があるのです

水分をしっかり含んだ肌はバリア機能を持ち、紫外線や様々なトラブルの原因から守ってくれます。
だから、まずは徹底的に、水分を保持するお手入れをしなければなりません。
ローションとクリームを何度も重ね塗りすることを、私は「サンドイッチ作戦」と呼んでいるのですが、幾重にも重ねることで疑似セラミドを作ります。

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セラミドについては、別の機会に詳しく紹介しますが、油分で水分を挟んでお肌の保湿力を高める効果があります。
または、ローション、美容液または乳液、クリームの後に、フェイスシートでローションパックをするなどは、効果的です
そして、紫外線に強い化粧品に切り替えるのも、この時期に必要なことですね。
ビタミンCの入った基礎化粧品や、メラニン還元作用を持つ美容液などを使っていくことも大切です。

よく、「私は何を使えばいいのかわからない」という質問を受けることがあります。
自身の肌を知ることはとても大事なことですが、判断できない時は、季節に合った化粧品を選ぶことを心がけてみてください。
季節に合う肌作りをしていくと、トラブルも少なくなってきます

hiromi_01「紫外線に負けない肌作り」できていますか?
肌を大切にしてくださいね。なんたって、肌は0.2?という薄皮一枚で、外界から私たちを守ってくれているのですから。




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<オススメ化粧品>
ビタミンC配合・・・薬用ピュアホワイトシリーズ
メラニン還元作用・・・薬用ホワイトエッセンスG