2011年1月アーカイブ

第3回 顔の凝りをほぐして表情イキイキ!

前回はモデルさんに、化粧水や乳液などの正しいつけ方を学んでもらい、 「肌を引き上げながらつける」を習慣にするようにアドバイスしました。 そして時間に余裕があるときは、 リンパマッサージをしながらクリームをつけてもらうようにしました。

その毎日のお手入れ習慣だけで、1カ月半でお肌はどのように変わったでしょうか?



直美さん

直美さんは、毎回意識して肌を引き上げながら化粧水や乳液をつけるようにして、 マッサージは3日に1回くらいやっていたそうです。 たっぷり保湿することで肌がやわらかくしっとりして、マッサージの効果もあり、 顔のゆがみが少なくなり、フェイスラインもすっきりして来ました


麻樹さん

以前は洗顔のし過ぎで、皮膚が薄く赤ら顔になり、化粧水がピリピリしみていた麻樹さん。1カ月半正しくお手入れすることで、肌の色が見違えるほど明るくなりました。クレヴァージェルを気に入って使っていて、毎晩たっぷり塗って寝ていたら、ほうれい線が薄くなってきたそうです


今回は、顔の凝りをほぐすマッサージをやってみましょう。 前回もお話ししましたが、普段は顔の表情筋の20%位しか使っていないので、 顔の筋肉は想像以上に凝っています。いつも同じ方で食物を噛んだり、 目を細めて見たり、顔をしかめるといった日常の何気ないクセも、 顔の筋肉の凝りにつながります。

顔が凝ると表情筋がスムーズに動かなくなり、 左右の口角や目の高さが違ってきたり、余計なシワができたりします。 マッサージで顔のゆがみを解消し、イキイキした表情美人を目指しましょう



ゆがみ解消!凝りほぐしマッサージ

肩凝りと同じように、顔も凝っているところは筋肉が硬く、 小さなコブのようになっていることもあります。 鏡で顔をチェックしてみてください。目尻や口角など、 下がっている方の頬やおでこの筋肉を指の腹で動かすと、 軽い痛みがあります。それが凝りです。

直美さん:Before(ノーメーク) 直美さんは向かって右の眉が下がっていて、口角は左が下がっています。


まず、口角の高さを揃えるために、あごの凝りをほぐします。

頬の凝りをほぐす。ほお骨に沿って、筋肉を引き上げるようにマッサージ。 頬全体を引き上げるように。
これだけでも、大分口角の高さが揃ってきました。  

次におでこの凝りをほぐします。

親指の腹を広く使って、眉の上から凝りをほぐすように引き上げます。 眉の高さが揃ってきました。


麻紀さん:Before(ノーメーク) 麻樹さんは、向かって右の目尻と口角が下がっています。歯を食いしばるクセがあるそうで、そのために頬の筋肉が凝っています。


口角の高さを揃えるために、あごの凝りをほぐします。

あごの骨の上をこめかみに向かって引き上げるようにほぐす。強くマッサージしなくても、凝っていると痛いです。 自分でやるときは、両手の指の腹を使って
口角の高さが少し揃ってきました。  

次におでこの凝りをほぐします。

コブのような凝りを、親指の腹を広く使ってほぐしながら引き上げます。 自分でやるときは、上から手を回して引き上げる。下がっている側は、眉の上から中心に向かって。
下がってない側は、中心から順に外へ。 目尻の高さが揃ってきました。


マッサージをするときは、表面(皮膚)を引っ張らないように、筋肉を奥から動かす感じでほぐします。夜のお手入れの最後に、クリームをつけて滑りを良くしてからマッサージしてください。凝っている所は、最初は軽い痛みがありますので、無理せず少しずつほぐしましょう。

マッサージ後は、クリームが浸透しているので、その上から乳液をつけて肌にベールを作ってからお休みください。


使用化粧品:ピュアエクセレントG

監修:美肌コンサルタント 宮田弘美 美肌ブログはこちら