2010年12月アーカイブ


今年の気候は、本当にどうしてしまったのでしょう?
11月や12月前半も気温が高かったのに、とても寒く感じている人も多かったのではないでしょうか?朝・昼・晩の気温差が激しいから?それもあるでしょうが、例年に比べると平均気温は高かったのです。それなのに寒く感じるのには、理由があったのです。

 

前回は、夏の疲れが肌に残る前に、お手入れをしましょうというお話をしました。しかし、夏のツケが肌に回ってくるのは、秋だけではなかったようです。

 

「気温は高いのに、湿度は真冬並みに低い」という、冬になり切れない気候が続いていると、お肌はたまったものではありません。夏・秋で肥厚してしまっていた肌から、さらに水分が蒸発してしまって、頬がピリピリなんてトラブルが起きている方も、多いのではないでしょうか?

 また、猛暑だった夏に、冷たいものを沢山取り入れたことで身体は冷え過ぎ、冷やすことを覚えてしまっていますその結果、秋・冬に「気温は低くないのに、身体が芯から冷える」とか、「風邪をひいたら直りにくい」などの現象が起きやすくなっています。
冷やすことに慣れてしまった身体は、「冷え冷えモード」に入っているのです。例年より暖かい初冬を寒く感じてしまうのも、冷やすクセがついていたからだったのです。

 

身体が冷えると、お肌にはどのような影響がでるのでしょうか?

顕著に現れるのが、「冷えによるのぼせ現象」です。頬がのぼせ状態になり、乾燥し頬の部分の肌がカラカラになって、ピリピリとトラブルを起こしたような状態になってしまいます。

こんなときは、「化粧水がしみる!」、「何をやっても乾燥が止まらない!」なんてことに。

 

保湿度の高い化粧品

を使用するのはもちろんですが、半身浴などで身体を芯から温める体温が上がる食べ物を積極的に摂るなどの対策も必要です。

ゆったりと半身浴をしながら、ネックラインのリンパドレナージュをすると、代謝も上がり相乗効果が期待できます。

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そして、お風呂から上がったら、皮膚の水分が蒸発しないように、まずサッとクリームやクレヴァージェルを塗って、その上からローションパックをすると、下記のような

効果があります。

 

1.のぼせて温度が上がった皮膚表面を冷やす

 

2.蒸発する水分をパックのローションに代わってもらう

 

(ローションの水分が蒸散する頃には皮膚温度も下がっています)

3.肌表面のやわらかさをキープする。

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また、頬の乾燥とともに唇の乾きも気になる季節です。唇の乾燥は年齢を感じさせますよね。唇のケアも忘れずに行いましょう。

10976877_72Bナチュラルリップクリームは、「唇の美容液」と言えるくらい植物性高保湿成分がたっぷり入っています。お風呂上がりに、たっぷり塗ってラップで数分パックするだけで、ふっくら唇になりますよ。

 年末年始は、クリスマスや忘年会、新年会などイベントも多い季節です。誰よりも輝いているあなたを演出しましょう。